7月の例会を対面で行いました

7月26日に対面で例会を行いました。

参加者は有坂道子、王紫心、栗野麻子、福島理子、新稲法子、山本嘉孝、前半の読み合わせ(Zoom併用)高杉志緒です。

コロナ禍で休止状態だった混沌会をZoomで復活させて以来、4年が経過しました。当初は仕方なくZoomを利用していたのが、遠方に転居されたり、外出しにくかったりする会員が参加できるなど、便利な一面もあると気付きました。海外から参加してくださる方が現れたことも思わぬ喜びでした。

ただやはり、対面で行っていたときの体験をすべてZoomで再現するのは難しいものでした。例えば、手に入れた軸や本を見せ合ったり、自身が取り組んでいるテキストの不明な文字を教えてもらったりという時間です。

かつて混沌会では、7月に暑気払い、12月に忘年会がありました。ふだんはZoomで行っていても、こういう会を持ちたいということで、今月、試みに対面で行ってみました。

会場は芦屋市の教育文化センター、通称「うちぶん」の和室です。

11:40に会場近くのPizzeria iL saZiareに集合、皆で食事をしてから移動しました。
13:00からいつものようにZoomで繋いで会を始め、岡田半江の書簡を読み、翻字の方針を確認しました。
15:00からはそれぞれが持ち寄った軸や本を見せ合い、17:00ギリギリまで栗野さんが持ってきて下さった珍しいお菓子を頂きながら歓談しました。

かかった費用は1人あたりPizzeria iL saZiareが2500円、会場費が500円(和室13:00~17:00  3000円)でした。


来月8月は通常の会は休会ですが、9月末の締め切りで担当者は『近世画家手翰』の原稿を提出することになりました。それに伴って、翻字の方針や記載事項についてなど、Zoomで話し合う必要があるかもしれません。会員には翻字の方針のメモを27日付けのメールで共有します。


9月の例会は26日、11通目の塩川文麟を予定しています。

テキストはYale University の Digital Collections で見ることができます。

https://collections.library.yale.edu/catalog/33378873
担当者一覧は4月2日の記事にあります。↓

https://kontonkai.blogspot.com/2024/04/blog-post.html


くずし字を読みたい方、近世の関西の文人に興味のある方、近世絵画に興味のある方、どなたでもお気軽にご参加をお待ちしています。遅れてこられても、早く退出されてもかまいません。見ているだけでも大歓迎です!(に)

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