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1月の例会を行いました

1月26日にオンラインで例会を行いました。 参加者は片山正彦、雲岡梓、高杉志緒、新稲法子、福島理子、山本嘉孝(アイウエオ順敬称略)です。 『近世画家手翰』の再検討、手強い6通目の岡本豊彦です。これまで読めなかったところにいくつか候補が出ました。意味が通ると何とも言えずスッキリします。 担当の雲岡さんの最新資料がGoogleクラウドにありますので、欠席の方もぜひご意見お寄せください。 次回は23行目から読みなおします。 テキストはYale University の Digital Collections で見ることができます。岡本豊彦は15枚目です。 https://collections.library.yale.edu/catalog/33378873 次回は2月16日日曜日の20時30分からです。読み終えて時間があれば7通目の中西耕石も読み直したいと思います。 担当者一覧は4月2日の記事にあります。↓ https://kontonkai.blogspot.com/2024/04/blog-post.html くずし字を読みたい方、近世の関西の文人に興味のある方、近世絵画に興味のある方、どなたでもお気軽にご参加をお待ちしています。遅れてこられても、早く退出されてもかまいません。見ているだけでも大歓迎です!(に)

12月の例会を行いました

12月16日にオンラインで例会を行いました。 参加者は片山正彦、雲岡梓、新稲法子、福島理子、山本嘉孝(アイウエオ順敬称略)です。 『近世画家手翰』の発表に向けて既読のものの検討をしています。先月に引き続き雲岡梓さんの担当で6通目の岡本豊彦を26行目から読みなおしました。賀茂 季鷹や一井 倭文 子に関する情報も加えた資料をクラウドで共有してもらいました。 Yale University の Digital Collections で見ることができます。岡本豊彦は15枚目です。 https://collections.library.yale.edu/catalog/33378873 来月は年が明けた1月26日日曜日の20時30分からです。6通目を読み終えたら7通目も読み直したいと思います。 担当者一覧は4月2日の記事にあります。↓ https://kontonkai.blogspot.com/2024/04/blog-post.html くずし字を読みたい方、近世の関西の文人に興味のある方、近世絵画に興味のある方、どなたでもお気軽にご参加をお待ちしています。遅れてこられても、早く退出されてもかまいません。見ているだけでも大歓迎です!(に)

11月の例会を行いました

11月16日にオンラインで例会を行いました。 参加者は雲岡梓、高杉志緒、新稲法子、橋爪義仁、福島理子、山本嘉孝(アイウエオ順敬称略)です。 『近世画家手翰』の発表に向けて既読のものの検討をしています。雲岡梓さんの担当で6通目の岡本豊彦を読み直しました。25行目で時間切れになりました。 Yale University の Digital Collections で見ることができます。岡本豊彦は15枚目です。 https://collections.library.yale.edu/catalog/33378873 岡本豊彦の書翰の文字はかなり読みにくく、また分量もあるので来月に続きます。雲錦大人は加茂季鷹、一井様は季鷹の弟子の 一井 倭文 子という指摘があり、内容の理解が深まりました 。途中の絵のようなものは丁髷頭の上部を横から見たものではないかという意見が出ました。 来月は12月16日日曜日の20時30分からです。6通目を読み終えたら7通目も読み直したいと思います。 担当者一覧は4月2日の記事にあります。↓ https://kontonkai.blogspot.com/2024/04/blog-post.html くずし字を読みたい方、近世の関西の文人に興味のある方、近世絵画に興味のある方、どなたでもお気軽にご参加をお待ちしています。遅れてこられても、早く退出されてもかまいません。見ているだけでも大歓迎です!(に)

10月の例会を行いました

10月16日にオンラインで例会を行いました。 参加者は片山正彦、高杉志緒、新稲法子、福島理子、山本嘉孝(アイウエオ順敬称略)です。 『近世画家手翰』の発表に向けて既読のものの検討をしています。1通目の松村景文を高杉志緒、6通目の岡本豊彦は4行ずつ皆で読み直しました。岡本豊彦は12行目で時間切れになりました。 Yale University の Digital Collections で見ることができます。 松村景文は11枚目、岡本豊彦は15枚目です。 https://collections.library.yale.edu/catalog/33378873 関西の画家が多いので、人物の注は『平安人物志』など特定の書物を多用することになりそうです。画家についてなので、流派と師、絵の特徴、パトロンも書いておくべきだとの意見が出ました。 岡本豊彦の書翰の端裏書きについては、翻字でどう表記するかも考える必要がありそうです。 来月は11月16日日曜日の20時30分からです。6通目の続きと7通目を読み直し、再検討します。 担当者一覧は4月2日の記事にあります。↓ https://kontonkai.blogspot.com/2024/04/blog-post.html くずし字を読みたい方、近世の関西の文人に興味のある方、近世絵画に興味のある方、どなたでもお気軽にご参加をお待ちしています。見ているだけでも大歓迎です!(に)

近世画家手翰がエール大学図書館のデジタルライブラリーに入りました

これまで輪読してきた近世画家手翰がエール大学図書館のデジタルライブラリーに入りました。 https://collections.library.yale.edu/catalog/33378873

9月の例会を行いました

 9月6日にオンラインで例会を行いました。 参加者は新稲法子、福島理子、山本嘉孝(アイウエオ順敬称略)です。 『近世画家手翰』の発表に向けて読み直しをしています。3通目の松村呉春を新稲法子、4通目の西山芳園を福島理子、5通目の浦上春琴を山本嘉孝の担当で読みなおしました。 発表を意識すると、「者」を「は」にするのかなど、検討すべきことが浮かび上がってきました。翻字はもちろん、人名などについても、お気づきの方は是非メーリングリストで情報をお寄せください。 来月は10月16日木曜日の20時30分からです。2通目と6、7通目を読み直し、再検討します。 担当者一覧は4月2日の記事にあります。↓ https://kontonkai.blogspot.com/2024/04/blog-post.html くずし字を読みたい方、近世の関西の文人に興味のある方、近世絵画に興味のある方、どなたでもお気軽にご参加をお待ちしています。見ているだけでも大歓迎です!(に)

8月の例会を行いました

8月16日にオンラインで例会を行いました。 参加者は雲岡梓、高杉志緒、新稲法子、橋爪義仁、福島理子、山本嘉孝(アイウエオ順敬称略)です。 『近世画家手翰』の発表に向けて読み直しを始めました。1通目の貫名海屋の書翰を山本さんの担当で再検討しました。 翻刻の方針についても話し合いました。 漢字は通行の字体を用いる、現在の片仮名の字体になっている平仮名は平仮名に統一する、踊り字や合略仮名はそのまま残す、などという方針は意見の一致を得ました。一方で、平仮名に濁点を付ける、翻刻に句読点を打つ、という提案は全員の意見が一致したというわけではありませんでした。再検討を続けながら、翻刻の方針についても話し合うことにしました。 注をどの程度付けるかも、再検討を続けながら決めていくことになりそうです。人名と年代は可能な限り付けたいところです。書翰の書き手は皆よく知られている人物なので必要最低限でよさそうです。 それぞれの手紙の内容の注は翻刻の誌面では最低限に留め、それぞれの担当者が必要に応じて余滴や研究ノートの形で注の内容を記すという提案がなされました。 来月は9 月6日土曜日の 20時 からです。 3通目と4通目 を読み直し、再検討します。 担当者一覧は4月2日の記事にあります。↓ https://kontonkai.blogspot.com/2024/04/blog-post.html くずし字を読みたい方、近世の関西の文人に興味のある方、近世絵画に興味のある方、どなたでもお気軽にご参加をお待ちしています。見ているだけでも大歓迎です!(に)